やけどケア

低温やけどは早期発見が大切!やけどの写真を使った見極め法とは?

投稿日:

低温やけどは早期発見が大切!やけどの写真を使った見極め法とは?

寒い季節になると、皆さん防寒グッズを活用されることでしょう。

そんな中で注意したいのが、低温やけどです。

特に貼るカイロを使われる方や、寝る時は足が冷えるから湯たんぽを使うという方、さらには、膝の上でノートパソコンを使用するという方も要注意です。

しかも、低温やけどは普通の皮膚のやけどと異なり、なかなか気付きにくく、気付いた頃には重症化していることもあるのです。

そこで今回は、低温やけどの写真を使った見極め法についてご紹介していきます。

 

通常のやけどとの違いは何?低温やけどのメカニズム

低温やけどは早期発見が大切!やけどの写真を使った見極め法とは?

そもそも、低温やけどとはどのようなものでしょうか。

①低温やけどの定義とは?

低温やけどとは、長い時間カイロや湯たんぽ、電気あんかなど低温度のものを同じところにあてていたために生じるやけどのことです。

②低温やけどが起きる理由とは?

普通の皮膚のやけどは、皮膚の表面から中の層にかけて損傷していきますが、低温やけどは表面を温めながら、皮膚の中にある脂肪細胞という部分にまで熱が伝わっていきます。

スポンサーリンク

脂肪細胞は、血液循環が頻繁に起こっていないため、冷えにくく熱がこもってしまい、低温やけどになるのです。

 

低温やけどの症状はどのようなものがある?

低温やけどは早期発見が大切!やけどの写真を使った見極め法とは?

低温やけどを負うと、次のような症状が出ます。

  • 皮膚が赤くなる
  • 皮膚の奥の方がピリピリと痛む
  • あとから痛みが少しずつ生じる
  • 1週間以上経ってから気付く
  • 脂肪組織に及ぶと、1~2週間の間で皮膚が白みを帯び、さらに灰白色や黄色になる
  • ひどい場合は、壊死してしまうので茶色や黒色になる

 

一度見ておくことも予防の一つ!低温やけどの写真

低温やけどは早期発見が大切!やけどの写真を使った見極め法とは?

低温やけどは、表面にはっきりと出る頃には重症化しているので、なり始めの兆候を見逃さないようにすることが大切です。

自分が低温やけどになっていないかを確かめる方法はあるのでしょうか。

そこで、役立つのが写真です。

ネットで低温やけどの写真を検索すると、たくさん画像を見ることができます。

そこで、実際に低温やけどを負った方の、様々な段階の写真とご自分の皮膚の状態を比べて見極めてください。

同じ場所にカイロを貼ったり、パソコンを膝に置いたり、寝る時に湯たんぽをあてたりしている方は、定期的にその場所を低温やけどを負った方の写真と見比べてみてください。

スポンサーリンク

初期症状としては、患部が赤くなるというものがありますから、その段階で気付くと、重症化せずに済みます。

また、低温やけどの怖さも写真を見るとよく分かるので、気を付けようという注意喚起にも効果的です。

 

低温やけどは必ず病院に行こう!

低温やけどは早期発見が大切!やけどの写真を使った見極め法とは?

低温やけどを負っていることに気付いたら、自己判断せずに、病院にすぐに行きましょう。
低温やけどは、重症化したり、感染症を合併したり、傷跡が大きく残ったりすることがあります。

 

低温やけどは早期発見が大切!冬は特に気をつけよう

低温やけどは早期発見が大切!やけどの写真を使った見極め法とは?

低温やけどは、表面に出にくく内部でひどくなってしまうこともあります。

それで、低温やけどを負った方の写真と自分の皮膚の状態を見比べてみましょう。

低温やけどは、特に冬の時期いつ起きてもおかしくないケガです。

予防を心がけると共に、早期発見に努めましょう。


関連記事

-やけどケア

Copyright© やけど(火傷)になった時の正しい対処法まとめ , 2019 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.