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口の中にやけどがあると食欲減退?やけどを早く治す4つのコツとは?

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口の中にやけどがあると食欲減退?やけどを早く治す4つのコツとは?

冬の季節、温かい飲み物や食べ物が恋しくなりますね。

そんな中で要注意なのが、お口の中のやけどです。

口の中がやけどすると大抵、放置してそのまま数日経つのを待つという方が多いのではないでしょうか。

でも、お口の中の皮がめくれていたり、食べ物がしみたりと違和感が気になり食事も楽しめなくなりますよね。

口の中がやけどを負うとどのような状態になるのでしょうか。

そこで今回は、口の中のやけどを早く治す4つのコツについてご紹介していきます。

 

確認しにくいからこそ知っておこう!口の中のやけどの症状は?

口の中にやけどがあると食欲減退?やけどを早く治す4つのコツとは?

まずは、口の中をやけどするとどのような症状になるでしょうか。

具体的には次のような6つの状態になりやすいです。

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  • 粘膜がしびれたように感じ、痛む
  • 舌で患部を触るとざらざらしている
  • 口の中の上顎の部分や頬や唇の部分の皮がむける
  • 水ぶくれになる
  • 舌が赤くなり、腫れる
  • 味覚を感じにくくなる

 

口の中のやけどにも深度がある!舌のやけどの場合は?

口の中にやけどがあると食欲減退?やけどを早く治す4つのコツとは?

皮膚のやけどにも深さにより、やけどの程度を表す深度というものがありますが、口の中のやけども症状の重さにより深度が定められています。

ここでは舌のやけどの場合を説明します。

①Ⅰ度の場合

一番軽症で、舌の粘膜の表面の層がやけどした状態です。1週間かからない程度で完治します。

②Ⅱ度の場合

痛みが強くなり、水ぶくれができます。舌の粘膜の表面の層とそのすぐ下の層がやけどした状態です。

③Ⅲ度の場合

一番重症で、痛みも感じなくなったり、筋肉にまでやけどが及ぶ場合があるので、舌を動かせなくなったりすることもあります。舌の粘膜の表面は白や黒くなります。

口の中のやけどは、たいていの場合はⅠ度のやけどです。また、口の中は粘膜に覆われているため、皮膚のやけどに比べて治りが早いです。

 

氷を口に含むのがオススメ!覚えておきたい4つのコツとは?

口の中にやけどがあると食欲減退?やけどを早く治す4つのコツとは?

口の中にやけどを負ったら、次の4つの点を行なってみると早く治せるでしょう。

①すぐに冷やす

皮膚のやけどと同じく、冷やすことが肝心です。

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冷水を口の中に含むこともできますが、すぐにぬるくなってしまうので、氷を患部にあてるような感じで舐め続け、感覚がなくなるまで舐めると良いでしょう。

② 砂糖を舐める

氷で冷やしたら、砂糖を患部にあてるような感じで舐めましょう。

砂糖には痛みを和らげてくれる成分が含まれているので有効です。

砂糖が無ければ、ハチミツやアメでも良いとされています。

③刺激物を避ける

氷、砂糖を使った後は、患部を刺激するような飲み物や食べ物を、お口の中に入れないようにして、治癒するのを待ちましょう。

④病院に行く

深度がⅡ度、Ⅲ度のものやⅠ度のやけどでも、ここで挙げた1~3を行なって、一週間ぐらい経っても治らない場合は、耳鼻咽喉科や歯科医院などの病院に行きましょう。

 

自然に治るのを待つ以外にも出来ることはたくさん!

口の中にやけどがあると食欲減退?やけどを早く治す4つのコツとは?

猫舌の方などは気をつけていても、口の中のやけどは日常茶飯事という方も多いかもしれません。

今までは、時間が経つのを待っておられた方も、ここで取り上げた氷を舐めたり、砂糖を舐めたりといった処置をして、早く治して美味しい食事を楽しめるようになると良いですね。


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