やけどケア

やけどは熱いだけじゃない!やけどの痛みを早く和らげる方法とは?

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やけどは熱いだけじゃない!やけどの痛みを早く和らげる方法とは?

一瞬熱に触れただけなのに、痛みの伴うやけど。

やけどした部分は小さくても、体というのは不思議なもので、他のことに集中できないほど、ジンジンと痛みを感じるものです。

では、やけどで痛みが出るのはどうしてでしょうか?自分で痛みを和らげる方法はあるのでしょうか?

そこで今回は、やけどの痛みを早く和らげる方法についてご紹介していきます。

 

やけどの痛みはナゼ?やけどの程度と痛みの関係とは?

やけどは熱いだけじゃない!やけどの痛みを早く和らげる方法とは?

やけどは、漢字で火傷と書くように、火により、またその他の熱により皮膚が傷を負うことを言います。

痛みが生じるのは、熱が皮膚の奥にある脂肪細胞へやけどの熱が伝わるためです。

脂肪細胞は、通常は血液量が少ないので、やや冷えた状態にありますが、やけどを負うとそこに突然の熱が来るので、ジンジンと痛みます。

やけどには程度により段階がありますが、皮膚の全層まで損傷するやけどになると、痛覚が失われるため痛みはありません。

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しかし、肌の表面が壊死してしまうこともあるほど、非常に重症です。

やけどで痛みが出るのは、皮膚の表面の層が損傷した場合と、皮膚の表面の下の層、真皮と呼ばれる部分にまで損傷した場合です。

真皮にまで損傷が達しているかを見分けるには、水ぶくれができているかどうかで判断が付きます。

 

軽いやけどの痛みを和らげる3ステップとは?

やけどは熱いだけじゃない!やけどの痛みを早く和らげる方法とは?

①冷水で冷やす

まず、やけどを負った場合、冷水で冷やすと思いますが、これは、痛みを抑えるにもとても有効な手段です。

皮膚の奥深いところまで熱が伝わると、痛みはより強くなるので、冷やすことによって、熱が奥深くまで行かないように食い止めることができるからです。

15分~30分ほどは冷水で冷やしましょう。

流水か、桶に冷水を張るか、氷や保冷剤をガーゼなどに包んであてるなどして、冷やし、そうしているうちに痛みが和らいでくるはずです。

②やけどを空気に触れさせない

患部を冷やした後も、時間が経つと痛みを感じる場合もあるかもしれません。

そういう時は、今度は患部を空気に触れさせないようにすると良いでしょう。

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オリーブオイルやワセリンを患部に塗り、ラップを保護のために巻くと、痛みを和らげることができます。

この方法が有効なのは、軽度のやけどの場合です。

皮膚が赤くなっている程度のやけどで、水ぶくれができるようなやけどには向いていません。

水ぶくれになっている時は、冷やした後、水ぶくれをつぶさないようにして、病院で適切な処置をしてもらいましょう。

③鎮痛剤を服用する

上記の点を試してみても痛みが治まらない場合は、鎮痛剤を服用するのも一つの方法です。

しかし、あまりにも痛みが続いたり、水ぶくれを起こしていたりするようなやけどであれば、自己判断せずに、皮膚科などの専門医に診てもらいましょう。

 

やけどの処置は最初が肝心!まずは冷やすことを忘れずに

やけどは熱いだけじゃない!やけどの痛みを早く和らげる方法とは?

やけどで痛みを感じた場合、まずが、処置として行う冷水で冷やすという方法が有効です。

そして、空気に触れさせないようにすると痛みが和らぎます。

ジンジンと痛みが気になるやけども、やけどを負った時の最初の対応の仕方が良ければ、痛みを軽減することができます。

できれば、経験したくないことですが、もし、起きてしまった時には、ぜひ活用してみてください。


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